2013年6月3日月曜日

500line/mmの回折格子

65mm以下のレンズならAPS-Cでも、光源と500line/mm回折格子の一次スペクトルを同一画面に収められるのではないかと思いついて実験した。
夕陽。当然連続スペクトル。
近所の街灯を撮影。
奥(左)は輝線スペクトルで従来の蛍光灯。手前は連続スペクトルでどうやらLED光源らしい。
これゃ、ALPフィルター、役に立たんじゃん。
一番明るかった土星のスペクトル。
写野にない民家の窓明りの方がはっきり写っている。